千葉館山ミステリーツアー?

千葉館山ミステリーツアー?

 

引き続き一日目のレポートです!

 

次は下館松原神社へ行きました

 

 

138段の長い階段の参道・・・

 

 

途中にある后神社

 

 

 

本殿までもう少し・・

 

 

 

 

 

本殿前に佇む三神氏。

 

下立松原神社(しもたてまつばらじんじゃ)は、千葉県南房総市にある神社です。

同名社が旧白浜町と旧千倉町に2社ある。いずれも天日鷲命を主祭神とし、式内社「安房国朝夷郡下立松原神社」の後裔社を称している。長らく論争となっていたが、結局どちらにも決め手がなく、そのままとなっている。

どちらの社伝でも、天富命とともに安房に渡り当地を開拓した天日鷲命の孫の由布津主命が、神武天皇元年に天日鷲命を祀ったのに始まると伝えている。(Wikipediaより一部抜粋)

 

 

次に布吉崎(めらさき)神社へ!

 

 

 

鳥居から海を望む

 

 

 

本殿

 

 

神武天皇の勅命で四国から天富命が天日鷲命の孫である由布津主命を率いて、肥沃な土地を求め、房総の地に来られた時に上陸した場所が布良の一角の駒ケ崎であったといわれる。駒ケ崎の東の海岸に聳える二峰のうち、海岸に近い山を男神山、他を女神山と称し、男神山に祖神天太玉命、女神山に御后天比理乃?命を祀る。

天富命はさらに肥沃な土地を求め、布良本郷に転居し、「上の谷(かみのやつ)」に太玉命、「下の谷(しものやつ)」に、天忍日命の仮宮を建て、それぞれを上の宮、下の宮と称した。天富命は、ここを出発点として房総開拓を進めていった。 天富命が安房を去ったのち、里人が命の徳を忍んで社殿を造営したものが布良崎神社といわれている。(Wikipediaより一部抜粋)

 

 

最初裏からお邪魔してなんだこの物干しのような鳥居は?

と思いましたがあくまでも裏の、後ろ側だったんですね

 

次回へ続きます