アスカタロットで読み解く令和3年の災害について
アスカタロットで読み解く令和3年の災害について
1★北海道
2★青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島
3★東京・埼玉・千葉・神奈川・栃木・群馬・茨城
4★新潟・長野・山梨・静岡・石川・富山・福井・岐阜・愛知
5★京都・滋賀・三重・兵庫・大阪・奈良・和歌山
6★鳥取・岡山・島根・広島・山口
7★香川・徳島・愛媛・高知
8★福岡・大分・宮崎・熊本・佐賀・長崎・鹿児島
9★沖縄
1の地域・・大アルカナ 太陽
伝統的タロットにおいて「太陽」の意味は良い意味が多く結婚や共同経を示します。しかし、アスカタロットではの太陽はラジャ・サン、太陽系内を自由に行き来する暗黒天体を意味します。太陽生命体「ソル」に接近しては、そこからプラズマフィラメントを注入している。ソルが懐妊すれば新たな惑星プラネータを身ごもり超弩級火山ヴァルカヌスが大噴火したらプラネータは巨大彗星として誕生するということです。このことから未知の天体、彗星、太陽系内の中心と考えると北海道は今までにない災害を生み出す地域かもしれません。北海道の原発は泊原発で2012年以降は停止、火力発電にシフトしているので原発は心配ないようですがエネルギー面での災害が気になります。
地震というよりエネルギー供給において何らかのトラブルがありそうです。
2の地域・・大アルカナ 戦車
心配なカードです。伝統的タロットでは良い意味合いが多く勢いのあるカードですがアスカタロットでは「殺戮の四天使」です。最近飛鳥先生は日本列島の四隅に殺戮の四天使が降り立ったと何度も警告しています。現実に先月大きな東日本大震災から10年目にして大きい余震震度6強を観測しています。毎日というほど余震に見舞われているようなので安心はできません。ここの地域は「地震」「原発」と心配な要素が多く落ち着かないようです
3の地域・・小アルカナ ポット6番 酒舟石
一都6県には謎の石「酒舟石」が充てられました。一説には「薬の調合「酒作り」、しかし生命の樹ととらえるのがアスカタロットです。一番不安な首都直下地震ということも考えられるものですがこのカードは災害については関係ないものです。人間は必要なものにしか出会えないといいます。長期に渡る自粛に耐えたのですから以上先が見えるといいです。一番厄介なものは「人災」でしょうか。選挙の不正などが明るみになる恐れも出てきます。
4の地域・・小アルカナ ロッドの2番
ロッドはアロンの杖です。モーゼが杖を蛇に変えてみたり紅海を割った奇跡から考えますとこの地域は驚くようなことが起きそうです。
5の地域・・小アルカナ ポット10番 生命の樹
京都を含む地域に生命の樹が出たことが不思議です。日本の本当の首都だからでしょうか?将来陛下がお戻りになる地なので災害も避けられると出ています。
6・7の地域・・小アルカナ ロッドバロン
今回こちらの地域は併せて読んでいきます。状況を確認してくださいとカードからのお告げです。段階的には2段階なので今なら止められます。
8・9の地域・・小アルカナ ロッド8番 ハルマゲドン
よりによってハルマゲドンのカードとは・・
二つの勢力のぶつかり合いとも取れます。もしかしたら地震のエネルギーがぶつかり合い、プレートが動くことを暗示しているのかもしれません。
今回の統括・・シンプルに並べてみようとしたら中身は複雑でした。
災害は南にいくほど地震のような感じだし東日本のほうは大雨洪水
など必ずしも平和ではなさそうです。